バスで恋して 11月19日放送分

バス恋の書き起こしは、初めてか?
今回は、和歌山編の後編。


宇治原:誰が誰に行くか、分からない展開に・・・。
_菅:あ〜、お前か、ビックリした。韓流スターかと思った。
合成で、冬ソナ的な感じの雪が出る。
宇治原:ストールしてるだけで・・・。


で、りゅうちゃんと姫がええ感じになってたんですよね。
スミマセン、詳しくは公式HPを・・・。
そして、それを予想していた菅ちゃん。
宇治原:当ててしまって、焦ってないですか?
_菅:・・・、焦ってます。


そして、他の1組も当てていた菅ちゃん。
宇治原:あなた、「バスで恋して」大好きでしょ?


今回、女性陣の中では最年長(青空の2人と同い年)のだんちゃんと、
まっきぃは、質は似てるらしいねんけども、
年齢的なことを考えると、だんちゃんが人気なんだそうで。
_菅:だから、お前が京大で、俺が府大で「隠れ」みたいなもんやん?
    ホンマは、俺も賢いとこあるのに。
    分かるよ!まっきぃ!!


結局、りゅうちゃんが姫にバス告したにも関わらず、
りゅうちゃんと姫は、結ばれなかったんですよね。
宇治原:菅さんも、ただの下手の横好きですね。
街でもし、姫を見かけたら「オイ!」と声をかけるかもしれない菅ちゃん。
宇治原:最悪それでもいいけど、人間違いだけはせんといてな?


そして、1番人気やっただんちゃんは、19歳のみねと結ばれる。
この2人は、かみ合いやすいそうで。
_菅:俺、バリバリハマると思うけど。
宇治原:でも、分からんけどね。
_菅:え〜。