よしもとサンサンTV 5月20日放送分

今回のゲストは、ランディーズ
ネタは、ダイアンと天津。
「いつものメンバーです。」とのこと。

コンビの花道

コンビで、相方に対してたまってる不満を吐き出してもらい、
これからも、コンビ仲円満に頑張ってもらおうという企画。
2人が討論した後、残りのメンバーがどっちが悪いかを判定し、
票が上がったのが多いほうが、八木ちゃんから罰ゲームが・・・。


ダイアンは津田、天津は木村が罰ゲームをやり、最後はランディーズ
あまりにおもろかったんで、書き起こし。(笑


中川:お前な、次男坊やけども。
高井次男坊?
中川:高井家の次男坊やけども、
    結局な、お前がお父ちゃんとお母ちゃん見たらなアカンねん。
    だから、お前が、二世帯住宅にせぇ!
要するに、マンションがええと言ってるが、平野くらいやったら安くて済むのでは?と。
高橋曰く、「不満って、そんな事?」


高橋:高井さんは?
高井:帰ったれ。帰ったれよ。
高橋:夜な夜なね・・・。
中川:帰ってるわ!
高井:須知(すっちー)と2人で、嘘というものを共存して。 帰ったれ。
中川:あのなぁ!わしは帰っとる。 帰っとるから、子供ができた。
高井:あのな、だったら、何故子供が懐いとらんのや? 懐いとらんの〜。
中川:懐いとらんの〜。全く、懐いとらんの〜。
この前、ベビーカーを押してる奥さんが、たまたま仕事場の近くにいたそうで。
子供はたーちんではなく、全然知らんお兄ちゃんに、「パパ〜」と言ったそうで。
高橋:それは問題ですね。育児放棄


中川:お前、中学生日記と言う、NHKでやってる先生が、肩書きがあるが故に、
    やっぱり、ちょっと真面目すぎるところも、ちょっとひどい。
高橋:やっぱり、芸人というのは、破天荒なところがないと。
    それが、中学生日記に出てるということによって、
    護身が過ぎる、キャラを守りすぎてる、と?
高井:高橋さん、そんな事ありません。週2、コンパ行っております。
    「え〜」*1ってなんや?
中川:コンパっていうのは、誰でも行きますよ。
    そしたら、名古屋でヘルスに入ったら、ええやないか?
高井:何を言うてんの?
中川:風俗に行ってもええやないか?
    中学生日記は、名古屋でやってます。
    名古屋の中学生の先生やからというて、入らへん(って言うのは、どうやねん?)


高橋中学生日記ってドラマやってる時間ね、
    中川くんは1人で、宙ぶらりんじゃないですか。
中川:宙ぶらりんや!
高橋:そんな、かわいそうなことね。
中川:どうしたらええか、分からへんわ。
高井:よー言いますわ、高橋さん!
    僕が中学生日記行ってる間、この人は「代打屋中川」ってキャラクターを作ったんですよ。
    それで、一人で営業行くわ、僕が休みの日1人で営業行ってる時もあるわ、
    なんか知らんけど、プライベートで仲ええから、須知とコンビみたいなことなって、
    なんかね、いつの間にか、僕らトリオみたいになってるんですよ。
高橋:(略)私生活の混同が過ぎるんじゃないんですか?
中川:そんなことない、俺は1人でそれやってるかもしれへんけど、
    お前も、お姉ちゃんと物売っとる番組やっとる、
    読者モデルと一緒に番組やっとるやないかい! 
    お前、あの仕事、おいしいで〜?
高井:僕は、仕事でモデルのお姉ちゃんとやってますけど、
    (中川は)夜な夜な、プライベートでお姉ちゃんと。
中川:アババババーー!(と言って、高井が出した指を食べかけるたーちん
高井:え!?
高橋:終了ー!!!
高井:見ました? 指を食べるってあります?
中川:指食べたもん勝ちでしょ?


全員一致で、たーちんが悪いという結果に。
中川:そしたら、お前らコンパ行くなよ!


最後に、なんか回転する舞台なところで、お互いに一言言った後、
2人が抱き合って、その舞台が回りだすんですが、
高井は普通に向き合うつもりやったのに、
たーちんは何故かタイタニック風にやろうとする。
まぁ、「これが、一番嫌や。」と言ってる割に、何故か、えらいやる気のたーちん
高井:ちょっと待ってください。 ちっちゃい声で「な?」ってなんやねん。


では、ランディーズの最後の一言。
高井:名古屋で風俗行く。行ってみる、行ってみる。
中川:関西の風俗は、俺に任せろ。


回ってる間の、高橋によるランディーズの紹介の中で、
WEST SIDEで、アイドル的人気を得るが・・・。
「中川の急激的な老化で、ファンが離れていく。」


最後、回転が終わってからも、離さなかったたーちん
高橋:素晴らしいですね。
高井:離せや!明転なったら、離せや!


ランディーズが終わり、すんなり終わろうとする高橋と八木ちゃん・・・。
でも、やっぱり、最後の回転するところだけやらせるメンバー。
若干、八木ちゃんがリード気味。
中川:この人(高橋)、女の子みたいなとこあるねん。


八木:いつまで経っても、茂雄、お前は柔道部の後輩やで?
高橋:朝早いとき、電話してくれてありがとう。

八木ちゃんのゲームワールド しりとりアクター

1VS.1で、ある設定にしたがって、しりとりをするんですが、
最初は、高橋(先生)VS.生徒(西澤)で、対決。
2回戦は、八木ちゃん(ザコ)VS.ケンシロウ(高井)で対決。
結局、罰ゲームは八木ちゃん。
罰ゲーム執行人は、GAG少年楽団

*1:客席からの声