GAKU-Shock 10月26日放送分
- 取材先の人って、本をちゃんとやってきてくれる。
- 熟読してきてくれる。
- 大概、取材に来てくれたところは、受けている。
- EGG*1からの取材が。
- 普通のライターさんが来ると思ってたら、読者モデル?の子が、来た。対談式。
- かなりノリが軽い。本は、読んできていない。
- でも、礼儀知らずでは無かった。中身は大人。
- でも、本は読んでなかった。
本を読んでなかった、っていうところを、だいぶと強調してた菅ちゃん。
タイアップ! 今年注目の作家に会いたい!
- いつも、「宇治原の携帯の、○○の欄に・・・。」とか言ってるが、誰も信じてないで?
- 今回は、グループ分けなし。
- 宇治原が、ゲストに電話をかける。相手の携帯が鳴ればOK。
- ⇒宇治原が、ゲストに電話をかける。
- _菅:どーも!ロザンの菅です!
- 宇治原:菅ちゃん!!
- _菅:菅ちゃんです!
- 宇治原:今日僕がお呼びしたのは、今注目の作家、ロザン菅ちゃんです!
- _菅:とんだ茶番をしましたね。
- バレへんようにしたいと思って、「グループ無し」っていう変なウソをついた宇治原。
- ホンマは、「芸人」のグループに入ってる。
- ゲストなんで、ちゃんと紹介をしましょう。
宇治原:今日のゲストは、大晦日にホテルの研修生の理不尽な態度にキレて、
怒ったまま年を越してしまったというエピソードを話していた時、
「Happy New Yeah!」と言いたかったのを「Happy Birthday!」と叫んでしまい、
そして、自分で脱いだ靴の上に帽子を置いたにも関わらず、それをすっかり忘れて、
「誰や!?靴の上に帽子置いたんは!?」とスタッフを怒鳴ったり、
とあるイベントの本番終了後、スタッフを間違えて、
相方の宇治原にマイクを渡してしまうなど、
数々の傍若無人ぶりな逸話を残し、満を持して「京大芸人」という小説を発表される、
サウナスーツが良く似合う、「残念!菅ちゃんレベル」でおなじみの、
ロザンのボケ担当、菅広文さんです。
- _菅:僕のいいところ、引き出してくださ〜い!!
- 苦労したのは、文章量。(6万字)
- 同級生と飲みに行って、菅ちゃんの知らん宇治原の話を聞いたりした。
- 自分が思ってたのと、相反する言葉が重なった。
- 「京大」と、「芸人」っていうのが・・・。
- _菅:火と油みたいな感じの事でして・・・。
- 宇治原:えぇ!?水と油ですか?
- _菅:そうです。
- 宇治原:(火と油やったら)大火事ですよ?
- _菅:みたいな本ですよ。
- 宇治原:大火事と考えていいんですか?
- _菅:大火事ですよ、炎上ですよ。 ・・・、腕めっちゃかゆなってきた。
- 2月にイベントをやったとき、来てくれた人の中に、講談社の方がいた。
- 書いてる間は「2度と戻りたくない4ヶ月間」
- 目標15万部?
- 実際は、田村(ホームレス中学生)越え。
- 天津 木村には負けたくない。
- _菅:あれ(木村)は、アンチGAKU-Shockじゃないですか?
- 中高生にメッセージ。
- _菅:僕が言うのはこの一言しかないです。 本を買え!
- 宇治原:あ〜あ〜あ〜あ〜、プラスだったのか、マイナスだったのか・・・。
- スペシャルウィークに、とんだ失態。
ED
- プレゼント:「京大芸人」サイン入りで、10人。
- 【宇治原が「5人」って言ったが、菅ちゃんが「いや、10人の方が・・・。」と言った】というのを、ぼそぼそ言う菅ちゃん。
- 宇治原:黙れ!
- キーワード⇒アロマキャンドル
*1:表記分からん。こういうの、興味無いんで。