GAKU-Shock 2月22日放送分
- 先週みたいな自己紹介はしません。
- 絶対噛むと思ったから、もうやめときます。
- 慣れてないことはしないべきである。
- 人間は、記憶をわざと消す事がある。(嫌な事とかしんどい事とか)
- よく、小学校の時の劇で、5・6年の時はよくナレーションをしてた。(宇治原はよく覚えてる。)
- 絶対ナレーションをするようになったきっかけを、すっかり忘れてた宇治原。
- 広島の同級生(3・4年の時の同級生)が大阪に来てて、一緒にご飯を食べた。
- 3・4年の時の思い出⇒演劇
- 4年の時、宇治原が中心になって、劇で主人公をやった宇治原。
- その話を聞いて、記憶がよみがえってきた。
- ちょっとひねったので「浦島太郎」のパロディーで「宇治原太郎」ってやってた。
- _菅:スベってますね〜。
- ちょいちょいお笑いを入れてたが、ボケが全部スベった。
- 全く記憶から消えてた宇治原。
- 長野から大阪に転校したての時に、走れメロスのメロス役に抜擢された菅ちゃん。
- 菅ちゃんがどうやらセリフを全部覚えられへんぞ?ってことで、メロスが劇の途中で変わる。
- 劇は、1日限り。
- 親が見に来たが「よう意味が分からなかった。」と言われる。
- 別に、菅ちゃんと似てる子ではなかった。
- 途中から、菅ちゃんから中川くんに代わった。
- 宇治原:中川って、もしかしてものすごい背の高い? (リスナーは)分からんわ!
今週は、スペシャルウィーク。
久しぶりに、ジングルがガキさんとれいなやった。
・・・はよ、書き起こしやらんと。(苦笑
タイアップ もう一度あの人に会いたい!
- ゲスト:谷村奈南(正月SPのゲスト)
- 菅ちゃんは初めて。(正月SPはインフルエンザで休んでたため。)
- どんな話したん?
- 再び来てもらうには、まぁまぁ期間短くないか?
- まだまだ引き出しはあるから、今度は菅ちゃんに引き出してもらおう。
- 大阪出身の谷村さん。
- 前回と似たような話してる。
*1:進学校です。