魔法のレストラン 3月13日放送分

今回は、水野さんとハイヒールリンゴが、
ミナミでテレビ初登場のお店を紹介することに。
案内人は、しょうゆ顔の宇治原と、ソース顔の菅ちゃん。
(2人とも、「え!?」とは言われてましたが・・・。笑)
リンゴ:え?ロザンのアホの方?
_菅:誰がアホの方や! 普通の方や!


ちなみに、ロザンは1つ空いたレギュラーの枠を狙ってるらしい・・・。


1件目は、お寿司屋さんに行ってたんですが、
インサートを撮る前に食べてしまったロザン。
宇治原曰く、「僕が食べてるところは、ほとんどカットされてる。」
リンゴ:あんた(宇治原)、私服変やな・・・?
宇治原:どこいじるんですか!?


京大卒の賢い宇治原に、が読めるか?という問題を出したんですよね。
ただ、漢字自身は読めるやろうから、寿司のネタを当てるという問題。
ところで・・・。
リンゴ:分かってんの?ロザンのアホの方は。
_菅:誰がアホの方や!! 普通の方や!!


問題の宇治原なんですが・・・。
宇治原:ヤバイ位分からん・・・。


で、ヒントを出してもらって、読み自身は分かったんですけど、(答えは、さより)
その中から、ネタを選ばないといけないと・・・。
で、宇治原が選んだのは、間違いやったんですよね。
さより以外のネタには、大量のわさびが入ってたそうで・・・。
宇治原:吉本のスタッフより、厳しい入れ方する。


3件目は、紳助の知り合いがやってるお好み焼き屋さん。
紳助から直々に、「頼むぞ!」と言われたロザン。


4種類のお好み焼きが出てきたんですけども・・・。
リンゴ:ロザンのアホの方、割って!
_菅:誰がアホの方や!
水野:真ん中より、上!上!


リンゴをイメージしたお好み焼きを食べる菅ちゃん。
_菅:リンゴ姉さんを食べてる感じ。 ウェ〜。


リンゴ:挽回できるから。
宇治原:え?
リンゴ:宇治原くん。
宇治原:もうええって! もういいですって。
リンゴ:嫌なん?あんた。
宇治原:絶対上手にできへんもん!


ロケの最後に・・・。
_菅:どうですか?僕ら。 レギュラー・・・?
水野:あぁ〜・・・。
(略)
_菅:お前、気づいてないかもしれへんけど、お前、しょうゆ系ちゃうで?
宇治原:そこ!?
_菅:しょうゆ系ちゃうからな!
宇治原:ほんなら、一件目からやり直さなアカンやん!