改めて、自分の好きな事について語る。ドラマ編 後編。
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3本続けて上げる事になるとは思ってませんでした。(苦笑)
という事で、今回でドラマ編は最後です。
どのクールのドラマか?というのは、下記を基準としています。
- 春:4月~6月
- 夏:7月~9月
- 秋:10月~12月
- 冬:1月~3月
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好きなドラマ 2018年秋~2023年春
仮面ライダージオウ
- 18年9月~19年8月、テレ朝ニチアサ枠。⇒テレ朝公式サイト、仮面ライダー公式サイト
気付いたら、ルパパトと同じ流れで見始めていたジオウ。
最初インパクトがあったのは、ソウゴが時間を巻き戻したところ。(何話か覚えてないけど。)
そこから、ソウゴがどう魔王になっていくのが気になり、
気付けば、ルパパトとジオウを続けて見ようになりました。
個人的には、裏ソウゴの回も好きでした。
最終回で、ソウゴがウォズに対して「祝え。祝えと言っている。」も好きです。
要は、魔王感が出てるソウゴを見るのが好きやったんかもしれません。
恐らく、今までの仮面ライダーが分かれば、もっと面白かったんでしょうけど、
過去の仮面ライダーを知らなくても、十分面白かったです。
科捜研の女
- 99年秋~22年秋、テレ朝木曜20時(22年秋:火曜21時、23年夏:水曜21時)⇒season23 テレ朝公式サイト、season22 東映公式サイト
結構長い事放送している科捜研の女ですが、私がリアタイし始めたのはseason18(2018年秋)~です。
蒲原刑事にハマり、そこから遡って、season15(2015年秋~16年冬)以降のシリーズは視聴済です。
熱が上がったそのままに書き上げた、2019年3月の記事がこちらです。
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ハマってから4年経ってますが、未だに蒲原さんは好きです。
呂太くんが卒業してしまったのは淋しいけど、
劇場版で相馬とのやり取りも見れたし、長年続いてるからこその楽しみも増えましたね。
通年放送の時は、いろんな方が出てくるのも楽しみでしたし。
一番好きな回は、未だに変わらずseason17 第14話です。
何故なら、蒲原さんの軸が見つかった回だから。
他で好きなのは、相馬と蒲原さんがぶつかってるところが見れる、season16 第7話(相馬卒業回前編)、
病院の壁を殴って、石井さんが本当の先生に手当てしてもらったという2017年秋スペシャル、
蒲原さんのノージャケットが見れる、2018年秋スペシャル、
久々にイラチ蒲原さんが出てた2019年正月スペシャル、
残業終わりで帰宅して、ラスト10分だけ見てたら蒲原さんの生死が気になって落ち着かなかった、season20 第17話ですかね。
(上げ過ぎ。)
season17 第10話は、話の流れはあんまりなんですけど、
最後の取り調べシーンで、ダルそうにイジイジしてる蒲原さんが見れるのはレアやな、
っていう理由だけで好きです。(どうなん?
木曜ミステリーの枠も無くなり、2022年は火曜21時に放送しましたけど、
今後も放送しますかね・・・?
どの方もスケジュール大変そうやし、たまの単発スペシャルで構わないので、
また、科捜研のみんなと土門さん・蒲原さんに会いたいです。
風丘先生は、無茶ぶりされていない事を願う。
と、そんな記事を書いてたら、2023年の放送が決まって驚きました。
(記事自体は、前編の記事を上げた6月8日には、書き終えていました。情報解禁は、6月23日。)
しかも、水曜21時の枠とは。
今年の放送も楽しみにしています。
トレース~科捜研の男~
- 19年冬、フジ月曜21時。⇒フジテレビ公式サイト
結果的に、錦戸亮くんがジャニーズ所属時ラストの主演ドラマに。
見てる時は、そんな事思ってませんでしたが。
主題歌のcrystalも好きやったんですが、なかなか歌番組で見れなかったのが残念でした。
私の記憶では、夏の音楽特番だけやったような。
(そもそも、発売時に音楽番組出てなかった。)
本題からずれてるので、ドラマの話。
亮ちゃん出演のドラマという事で見始めましたが、久々に暗いというか陰のある役でしたね。
でも、芯はしっかりあるから、ただ暗いだけじゃないのが、
昔亮ちゃんがよく演じていた役とは違うところでしたね。
もちろん、年齢を重ねていた部分もありますが。
個人的に、最初の頃の虎丸刑事はだいぶしんどかったです。
後半は少しマシになってきましたけど。
あと、長田成哉さんが出るのは反則ですね。(苦笑)
ただ、個人的には「科捜研の男」ってのはつけなくてよかったのでは?と今でも思います。
千原ジュニアが演じていた壇は、ただただ不気味でしたね。(褒めてる
騎士竜戦隊リュウソウジャー
ルパパト終了後、ぼんやり見始めて途中脱落しつつも、最終的には見てたリュウソウジャー。
見るのを再開したきっかけは、長田成哉さん演じるナダがきっかけです。
ナダの仲良くしたそうに見えて陥れていこうとする感じが、見ててたまらなかったです。
サンテレビで放送された時に改めて見てて、トワの生意気な感じが好きになりました。
一番見たかったのが第20話やったんですが、まさかのサンテレビが放送事故を起こすっていう。
金城茉奈ちゃんの追悼テロップを入れたからかな?とは思ってるが・・・。
ルパパトもリュウソウジャーも見てたので、
VSシリーズの映画は、楽しく見れました。(設定分かってるって大事)
MIU404
- 20年夏、TBS金曜22時。⇒TBS公式サイト
最初は見てなかったけど、気付いたら金曜22時に見てたドラマ。
特段好きな俳優さんが出てたわけではなかったんですが、
そういう感じで見てたのは、恐らくCRISIS以来かと思われます。
伊吹もいいんですけど、志摩の危うさが好きになりました。
というか、星野源さんのあういう役のイメージが無かっただけなんですが。
(私のイメージは、逃げ恥が1番強い。)
真夏の少年~19452020
- 20年夏、テレ朝金曜23時。⇒テレ朝公式サイト
美 少年にハマった時、「何故、1話で気になった時に、続けて見なかったのか!?」と後悔したドラマ。
1話を実はリアタイしてて、その時に春日篤役の浮所飛貴くんが気になったんですが、そこから続けて見るわけでもなく。
後で語るハイヒロを見始めてから、真夏の少年も改めて見始めた感じでした。
ストーリーも好きなんですが、推しの影のある役が見たかっただけとも言います。
ヤンキーとか言うけど、篤に関してはそこまでヤンキー感無いし、
(茶髪くらいではヤンキーと思わん、3連フープピアスはそれっぽいが。)
個人的には、3話の篤と道史のケンカのシーンが1番好きです。うきなすやからとか関係ないはず。
この頃はジャニーズJr.にそこまで詳しくなかったので、
ゴールデンタイムではないとはいえ、グループで主演ってすごいな・・・、
と思った記憶があります。
ザ・ハイスクール ヒーローズ
- 21年夏、テレ朝土曜23時。⇒テレ朝公式サイト
私がガッツリ美 少年にハマったきっかけのドラマ。
飛馬メイン回の後は、勢いのままにブログまで上げました。
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上記の記事でも書いてるのですが、一度ニチアサにハマった身なので、
それをジャニーズが演じるとなるとどうなるのか?って気になったのもあり、
普通に題材も気になって、気付けば見てました。
こちらは、放送終了後すぐにBlu-rayも予約しました。
余談ですが、予約時は旧姓で、発売日はさすがに結婚して引っ越ししてるよなーと思って、受取場所を悩んだ思い出。
私の熱は、ほぼ上記の記事に詰め込まれてますので、改めて語りませんが、
KAT-TUNの主題歌もピッタリ合ってて好きでした。
エンディングは、ギンヒーロー誕生後ちゃっかり追加されてるのが、追加戦士っぽくて良かったです。
准教授・高槻彰良の推察
- 21年夏・22年冬、東海テレビ土曜23時40分。⇒season1公式サイト、season2公式サイト
21年夏に、ハイヒロも見つつ、高槻彰良の推察も見てて、
どっちも気になるから、この時期の土曜夜中は大変でした。(笑)
と言ったところで、ジャニーズそれなりに好きな私も、
特段伊野尾慧くんや神宮寺勇太くんが好きやったわけではなく、
普通にドラマとして見入ってました。
怪奇系の話はあまり得意ではなかったのですが、
高槻先生の過去が気になって、気付けばずっと見てました。
深町は感情移入すると辛かったですが。
個人的にちょっと嬉しかったのが、season2 第5話で、
元モーニング娘。の鞘師里保ちゃんがゲスト出演した事でした。
まさか、めざましテレビのいのおピクチャーで、
伊野尾くんと里保ちゃんの2ショット写真が見れるとは思ってませんでした。
unknown
- 23年春、テレ朝火曜21時。⇒テレ朝公式サイト
全然見るつもりなかったのに、第1話のラスト10分を見て、
そこから、チャンネル録画を見直し、毎回見るようになりました。
unknownも好きな俳優さんが出てるわけではないのに、見るようにはなりましたね。
毎回見るわけではないんやけど・・・ってドラマで、長田成哉さんが出演してる事は時々ありますが。
(長田さんのツイートで、ドラマの存在は知ってた。)
制作陣がおっさんずラブと一緒ですし、
田中圭くんと吉田鋼太郎さんが共演してる事もあり、
ところどころおっさんずラブでの演出が垣間見えるのも好きです。
事件パートは、だいぶ重いですが。
圭くんのいろいろ抱え込んでしまって、堪えれんくなってる演技は好みです。
真犯人の親が亡くなった理由は、もう何とも言えんかったよね。
そりゃ、子供にそんなん言うたら壊れてしまうと思って、吸血鬼のせいにしてしまうわな・・・。
墜落JKと廃人教師
確か、元々漫画の存在は知ってたんですが、読むまでは至らず。
ただ、流れてきたネット記事を読んで、「設定好き!気になる!」と思って、
見始めた結果、HiHi Jetsの橋本涼くんに落ちました。
ビジュアルもきっかけの一つですけど、元々の設定とかもハマったきっかけで、
気付けば、コミックスも集め、3週間ほどで全巻集めました。
GW期間中に、BOOK OFFが割引してたのが大きかった。
今では、ドラマも好きですけど、原作漫画もめっちゃ好きです。
恐らく、その内にドラマの感想ブログか、漫画の感想ブログを上げると思います。
灰仁の過去が重たすぎるし、扇言も共鳴しそうやし、
そんな危うい関係性が好きです。大好物です。
個人的に好きなのは、扇言の家に行く第2話、
一馬と仲良くなって灰仁が妬いてる第3話(「やっぱ男はやめときゃ良かった。妬ける」って言うてた灰仁の表情、めっちゃタイプ。)、
口移しシーンがキレイな第4話、夏休み明けシーンのあの距離感が堪らん第5話(夏祭りの「りょーかい」も好きです。)、
ネックレスをプレゼントされて、扇言呼びされてる第7話、
大義名分のシーンが甘すぎて堪らんかった第8話です。 ほぼ全部やないか!
ホント、どの回も好きなんです。
第1話だけチャンネル録画でダビングできなかったので、Blu-ray発売まで我慢します。
まとめ
前編が6000文字越え、中編が5000文字で、後編が9400文字なら、中編もっと増やせたよね、私?
恐らく、リンクとか貼りまくったから、余計に文字数が増えてるんやと思いますが。
公式サイトがある分はペタペタ貼ってみたのですが、特捜9と科捜研の女は諦めました。(苦笑)
一定期間過ぎたら、後編の頭の記事を中編の最後に入れるようにして、バランスよくします(^_^;)
2023.07.09追記:後編の一部を、中編に移行しました。
結果、中編が7800文字、後編が7000文字弱になりました。
公式サイトのリンクを貼ってて思いましたが、ここ数年のテレ朝ドラマの視聴率高いな、私。
まぁ、9シリーズ・科捜研の女・ニチアサを見てたら、そうなるか。
なかなか、ドラマを見る時間が少ないので、よっぽど気にならない限りドラマを見る事もないのですが、
これからも、ボチボチ見ていきたいです。
好きな人が出てるドラマは見たいのですが、それすらできてない時もあるんですよね。
実際、美 少年が出演していた「トモダチゲームR4」も、浮所飛貴くんが出演していた「すきすきワンワン!」も見れてませんし。
(亮ちゃんが出演している「家族だから愛したんじゃなくて、愛したのが家族だった」も見てるのは見てます。)
ちなみに、直近で気になっているドラマはギフテッドです。
これも、浮所飛貴くんが出演するからなんですが、既にストーリーが気になっています。
バランスをもう少し考えればよかったのですが、読みにくい記事を読んでいただきありがとうございました。