「卒業シーズン真っ只中」「披露宴より前」「結婚式後」
っていうのを総合して考えた結果、3月9日放送分のはず。
ここまで、溜めるなよって話ですよね・・・。(苦笑
レーシック
- 高橋と八木もお世話になった眼科に、レーシックの手術をしに行こうと思った陣内。
- 今の視力は、0.04。
- 八木は、0.05⇒2.0になった。
- 「レーシックは無理」と言われた。
- 「陣内さんが来てくれるなら・・・。」ってことで、休診やのに開けてくれた。
- 高橋のは、10分で終わり、痛みもない。
- 八木のは、時間もかかり、痛みもある。
- 陣内は、八木療法になった。(笑
- 八木は、手術の次の日、目を開けてられなかった。
- 仕事は、休み取らんでも、休みやった。
- テレビのライトが、眩しく感じた八木。
- 仕事(なるトモ!とかも)があるから、なかなか八木療法の手術に踏み切れない陣内。
- トークで詰まると、目をパチパチさせる八木。
- 快傑えみちゃんねるを見ると、八木が目をパチパチさせるのをよく見れる。
- 八木は、もうベテランなんやし、上沼さんの番組いっぱい出てるのやから、もうちょい慣れないと。
- 前々回のえみちゃんねるは、一言もしゃべらず。
ジングル
高橋:早くタクシーに乗りた〜〜い!
八木:ホンマやで?
どの卒業が一番思い出深かった?
- 陣内・サバンナらが、二丁目の最後の時代。
- ハリガネロック、シャンプーハット、スミス夫人、サバンナなど・・・。
- 陣内は、もうピンになってた。
- 閉館の最後のところで、みんなで泣いてた。
- baseができるってことは、この時点ではできるって聞いてなかったから、一回捨てられたようなもん。
- 向こう3ヶ月、スケジュール真っ白。
- シャンプーと、2丁拳銃くらいしか、仕事がなかった。
- 今思うと、異様な光景やった。
- この前、2丁目ファイナルのビデオを見た高橋。
- 客席と一緒に歌を歌ってた。
- 2丁目の頃は、一切仕事がなかった。baseに入ってから、仕事が増えた。(クヮンガクとか)
- baseの卒業に関しては、特に感情もなかった。
- 次にうめだ花月への行き先があったから。
- 2丁目の最後のビデオは、事務所にあるところからパクってきた高橋。
- 陣内が2丁目ファイナルのときに覚えてるのは、ドレス時代の岩尾が「僕、辞めるんです。」と言いにきた。
- 別に売れてるわけでもなかったし、人気もなかったが、「辞めることないんちゃうか?」
- 「他に同期でええ奴おらんのか?」って聞いたら、「エレキグラムの後藤って言うのが・・・。」と言ってたので、「そいつと組め!!」と言った陣内。
- それで結成されたのが、「フットボールアワー」
- 後藤は、もともとボケやった。
- 2丁目時代の陣内のネタ帳は、Hの芯で書いてたんか、薄かった。
- 高橋は、心の中でいじってた。
- 「この人(陣内)には、先がない。」と思ってた。
友達の家に行くと、どんなことをして遊びますか?
ゴーKからのメッセージ
田村:陣内さん、サバンナさん、携帯ラジオ持ってますかー!?