ちちんぷいぷい火曜日 1月13日放送分

ヨドバシカメラに行きたい女性を案内することに。
お正月は、お年玉をあげたりもらったりだったそうで。
この女性のおばあちゃんは、90歳だそうで、
まぁ、おばあちゃんからしたら、何歳になっても孫は孫やもんなぁ、って話に。
_菅:ええ家庭やなぁ。 はぁ〜、ええなぁ。
    (急に投げやりな感じになり)あれ、ヨドバシですわ。
女性:怖い。
宇治原言い方!


滋賀から、模試などの採点のバイトの面接を受けるためにきた大学生を案内することに。
どうも、日本史とかを採点したいそうで、
宇治原に「コレは解かれへんやろう!?」って問題を出してもらうことに。
その問題は、「鎌倉時代になって、武家の相続体制はどう変わったでしょう?」
宇治原:こんな時、筆記の問題出す!?普通。
     ものすごい文章で答える問題やんか。
女性:宇治原さんやったら、答えられるかなぁ?って思って。
宇治原:(答え)女子でも相続できるようになった。
「?」の女性。
宇治原:違うんかい!(と、女性の頭をたたく宇治原。)
_菅:(宇治原の頭を叩き)アカン!
どうやら、宇治原の答えは正解だそうです・・・。
女性:(答えが)分からなかったんで、聞きたかったんですよ!
宇治原:え!?正解知らんの!?
_菅:正解知ってるの、出そう!
    じゃあ、逆に宇治原が問題出しや。
宇治原:年号の問題いくで? 墾田永年私財法は、何年?
女性:632年。
宇治原:違います〜。
_菅:742年。
宇治原:・・・違います〜。 743年です。
_菅:全然知らんやん!こんなん、中高生で、解ける、問題、やのに、全然知らんやん!
宇治原:お前もちょっとずれてたやん。
_菅:筆記とかのほうが、得意やねんな??
女性:・・・。
_菅:機嫌損ねた。


ボリビア大使館に行きたい女性(親子?)3人を案内。
パスポートの更新をしたいそうです。
_菅:Why this?
女性:Why?
_菅:Why 大阪?
女性:(滋賀県の)長浜に住んでる。
_菅:日本語しゃべれますか?
けど、ボリビア大使館が大阪には無いそうで。
地図にも無い、電話番号の登録も無い、タクシーの運転手さんも知らない・・・。
実は、大使館じゃなくて、領事館だそうで。
大使館は、基本的に首都にあるそうで、領事館は各都市にあったりするそうです。


どうやら、サブローさんは、菅ちゃんから1000円借りてるそうで。
唐突に菅ちゃんが言い出し、焦るサブローさん。
タクシーでお金を払う時に、1万円しかなかったサブローさんに、
マネージャーさんが「払います!」って言ったらしいんですが、
菅ちゃんが、「僕が払います!」って言って、
1000円サブローさんに貸したそうな。


そして、滋賀からバイトの面接を受けた女の子。
試験で、墾田永年私財法が出たんだとか?
それで、CMにいくジングルが鳴ったんですが、
テロップには、【ロザンの代わりにロケに行くかもしれない今日のダレ?】
宇治原三世一身法は、723年ですよ〜。
_菅:(テロップを見ながら)ロザンの代わりにロケ?
宇治原・菅:え!?
⇒CMへ。

今日のダレ? Who are you?

今日は、もうすぐロザンの代わりに道案内のロケをする?小学生漫才コンビのマグナム。
_菅:平日にロケしてるから、学校あるから無理でしょ!?
宇治原:そういう問題?


マグナムの2人に、好きな女の子のタイプとかって聞いてたんですが、
菅ちゃんのタイプは?と角さんが聞くと・・・。
_菅:英語がちゃんとしゃべれる人ですね。
_角:あんまり面白くないな・・・。
_菅:ちくしょー!マグナムのせいや!!