タモリのジャポニカロゴス 7月10日放送分

今回は、部首と漢字を足したのを聞いて、どんな字かを当てる問題。
例えば、「くにがまえ」に「玉」やったら、「国」やとかなんですけど。
福田が、とことんこの問題に弱かったという。


問題は、「いとへん」に「売」で、答えは「続」なんですけども。
福田:バイ!!   ボイ!!
とりあえず、一通り終わったあと、
みんなに「手のひらに書いてみ?」と言われ、福田が手に書いてみてたんですけども、
それを見て、徳井はびっくり。
徳井:「いとへん」って言いながら、「にんべん」書いてる!!


タモリ:特進クラスって、配なクラスじゃないの?



この次の問題で、「しんにょう」に「告」って問題で、答えは「造」なんですけども。
福田:告げる?
と答え・・・。
こちらも、一通り終わってから、また空書きしてみるも、いまいち理解してない模様。
徳井:(モニターを指差し)おじいちゃん、おじいちゃん、あれ見える?
福田:あれ?うん。



この後は、またちょっと変わった問題で、
例えば、「一」に何か一画足して、違う感じにしろって問題で、
答えは、「千」「二」「十」「七」やったんですけども、
徳井は、「七」が出てこなかったんですよね。
それで、1回風船が割れ・・・。
この後も、2回割って、計3回割った徳井。
福田:お前1人で、何回風船割るねん!



あと、本来の漢字の読み方ってことで、
福田に出された問題が、「急坂」ってことで、
福田は、「きゅうはん」って答えると、客席から「え〜」という声が・・・。
しかし、福田の答えは正解だったとかいう。
福田:ちょっとお客さん、謝ってくれへん??