- 不況を実感した菅ちゃん。
- 菅ちゃん、加藤アナ、プロデューサー、ディレクターと飲みに行く。(宇治原は大阪に帰っていた。)
- 最終的に、菅ちゃんとディレクターと2人になる。
- ディレクターさんの子供が、ロザンのファン。
- 「スタジオに行きたい!」と言ってる子供。
- 菅ちゃんは、「連れてきてもいいですよ。」って言ったが、「公私混同になるんで・・・。」と中田D。*1
- 会計に行ったD。
- Dが「お金が足りませーん!」
- 所持金、1万8000円。
- 最後にDが言った一言。「なんでプロデューサーはお金を置いていかないんだよ!」
タイアップ! 鴨川ホルモーを知りたい!
- 鴨川ホルモーを番宣で見た菅ちゃん、加藤アナ。
- 加藤アナの「見た」は信じてないロザン。
- 菅ちゃんの本も、ロザンのDVDも見てない・・・?
- 2本目の中盤のコントが好き?
- 鴨川ホルモーの作者である、万城目学さんがゲスト。
- 宇治原とは、京大法学部の同級生。(95年入学)
- 宇治原は、万城目さんを知らんかったが、万城目さんは宇治原を知ってた。
- 宇治原の印象は、最悪やった。
- _菅:皆さん、聞いてください!宇治原はホンマにこんな奴なんですよ!僕は、こんな奴と組んだんですよ!
- 今の宇治原とは違うんです!(菅)
- 最初は、ツンツンした人がおるなぁ〜って思ってた。
- 3回生のときに、コミュニティのところで宇治原が載ってる新聞を見た万城目さん。
- その記事には、「24時間、お笑いのことを考えている。」と書かれていた。
- 今は、22時間クイズのことを考えてる宇治原。
- 残りの2時間は?
- 宇治原:あと2時間は、ダーツが最高ですね〜。
- (話を戻し・・・)それを見た瞬間、「ロザン」を知る。
- 2年位前に宇治原を見たら、すごい丸くなってるなぁ〜、って思った万城目さん。
- あの頃の宇治原は、とがってた。
- 宇治原:痩せてましたからね〜。
- _菅:違いますよ。僕、あの当時めっちゃドツかれてましたもん。
- 加藤:性格が変わったんですね〜。
- 宇治原:めっちゃウソつくやん。ドツいた事ないやん。
- 人見知りやから、「友達をつくらなアカン。」っていうのが、苦手やった宇治原。
- 同級生の方が、今、准教授になっている。
- その方が覚えてる宇治原の印象。
- 当時、ファッションに興味があった事を、自己紹介で言った宇治原。
- 宇治原の当時の口癖⇒「その辺よろしく!」!?(by.菅ちゃん)
*1:名前を言っちゃった菅ちゃん。