今回は、ランディーズがゲスト。
baseからは、初登場の金時と、ジャルジャル。
サンサン全身ギャラリー
- よしたか:くまかわてつや
- バッファ木村:ついに指揮棒を振るアイツ
- バッファ竹若:逆をつかれたキーパー
では、今回の個人的なツボ。
- 三輪:タンバリン持ってきました。
- 高井:手品のタネが分かった。
- 中川:やっぱり5番アイアンちょうだい。
- 後藤:身長2mある人
- 三輪:ピン球が入った
- 福徳:凡人
- 中川:今、ビビっていうたよ。(腰がビビっていうたらしい)
- 高井:ワイプで抜かれていることに気づいた
- 秋山:ファッション雑誌 街角スナップ
- 八木:名前だけでも・・・。*1
- 後藤:なんか、外で大きい音したけど。
- 福徳:バサッ!
- 三輪:壁紙職人
- 後藤:ファサッ。
- 八木:ピョ〜ン
⇒スベる
高橋:(今の八木ので)ジャルジャルが作り上げたのを、全て崩した。
八木ちゃんのゲームワールド 小道具重さバトル
八木:高校のとき、普段優しい上野先生が怒りましたが、全然怖くなかったです。
たくさん小道具がある中で、小道具を使って一発ギャグをする。
それで、八木ちゃんからOKが出たら、それは自分のチームのものに。
最終的に、自分のチームのものになった小道具の重さが重いほうの勝ち。
今回は、先輩芸人チーム(高橋・高井・たーちん)と、
後輩芸人チーム(ジャルジャル・金時)で。
中川:ちょ、これ(手錠)鍵知らん?
八木:OK!!
中川:「OK!!」やなくて、ホンマに(鍵)開けて。
高井:ホンマかい!?
八木:そのまま行ってください。
中川:(マイクを持って)お願いします!開けてください!!
中川:これ(ラジカセ)だけです、取ったん。
結果、先輩チームが、18.4キロ。 後輩チームが13キロ。
後輩チームの敗因は、クーラーボックスを懲りずに使った秋山では?となり、
バツゲームは、秋山がすることに。
バツゲーム執行人は、銀シャリ橋本。
犬井ヒロシ
代打屋中川が登場。
*1:かっこいいが・・・。「でも、カットしま〜す!」by.高橋