美女裁判 2月4日放送分

先週の続きです。


さて、弁護側(宇治原)の主張が、井上のCD発売に関して、
【歌う・踊る・写真集&DVDを出す⇒イキっていない】やったんですが。
宇治原:あのWEST SIDEもやってたではないかと!
馬場園:あの!?
宇治原:あの一世を風靡したWEST SIDEもやってたではないかと!!
馬場園:あれはイキってないんですか!?
宇治原:全くイキっておりません。
石田:あれ、イキリ of the Legendですよね?
    伝説のイキリでしょ?
功太:伝説のイキリではないです。
宇治原:WEST SIDEは、全くイキっておりません。
馬場園:WEST SIDEやってはった時は、多分後輩は誰も尊敬してないですよ?
功太:検察(馬場園)!何を言うてるんですか!?
馬場園:私はね。
功太:「私はね」やったら、余計問題あるでしょう!
宇治原:裁判長(隅田)!弁護人の応援として、ランディーズの高井さんを呼んでください!
スミマセン、最後の宇治原の一言をメモっておきたかったんです。(笑


井上の仲のいい後輩がやってくれた、誕生日会での遊びを聞いて、
明らかにひいてしまった弁護側の宇治原と功太。
宇治原:待て!さっきイキってるかどうかの裁判をしている。
     スベってるかどうかはどっちでもイイ!
この後、ひたすら弁護側から「イキるのはいいが、スベるのはやめろ。」と言われる井上。


ちなみに、この裁判は有罪でした。